本当に様々な工事に携わらせて頂きました。3万?1500万の工事まで。1平米?30坪90平米超の工事迄1000件以上担当をさせて頂きました。全てが糧と成り今が有ります。
最近では、「代々家墓」から、新仏が発生した際に建立するお墓として、「家族墓」建立が多くなり、そして最近では「個人の供養」の形式が増えて来ました。
お墓の耐久性は100年?200年はあります。よって子孫が、意味や意義を理解出来、その家を象徴するお墓を慎重に選んで頂いて居ます。供養する為に埋葬を実施し、お墓を建立するのが目的ではなく、供養するのが目的であります。つまり、高価な墓石を建立するのが供養ではなく、毎日の様に先祖や大切な方を想い、その方達が居て、私達の今が有る事への感謝の念を以って供養と私は考えています。ニーズ=そのまま墓石建立と言う訳には行きませんが、皆様のニーズを理解し、且つ本質を皆様にお解かり頂き、その後にプランを理解頂き、お墓を建てたり供養をする。そうして頂ければ、皆様の供養墓参に対する想いは一層強まる事でしょう。最後に、皆様のご先祖様(大切な方々)が幸せでありますように。心より祈念申し上げます。
安房エリアで葬祭業として産声を上げ二期目以降、墓石部を立上げ、墓石工事を推進して参りました。今では年間100基を超える建墓を請負させて頂き、2015年度は124基、そして2016年度は200基に迫る勢いです。 最近では、関東エリア全域の工事も増加し、東京営業所を3か所にさせて頂きました。28年を経過したからこそ、次なるステップとして、広域での墓石販売を成就すべく様々な事業を実践致しております。 ...